ラマナ・マハルシの本から~導師・教師の必要性

ここでは、「ラマナ・マハルシの本から~導師・教師の必要性」 に関する記事を紹介しています。



●真我の永久的自覚を求めて努力している者たちのほとんどにとってグル(師)が必要であることは、シュリー・ラマナの教えの中でも基本的な見解となっている。
霊的進展におけるグル(師)の触媒的役割は、それゆえ決定的なものである。
非常にまれな例を除いて、真我への無知はたいへん深く根づいており、個人である探求者にとって自らの努力でそれから逃れることはきわめてむずかしい。

無空:この幻想の世界はとてもパワフルです。
   多くの場合、その幻想から目覚める為には、教師のサポート、導きが必要です。

 シュリー・ラマナは、真我の実現を求める者たちにとってグル(師)が必要不可欠であると説いたが、真我の実現を精力的に求めない者に実現をもたらす力は、グル(師)にもないと指摘した。
もしある探求者が真我を発見するために真剣に試みているなら、グル(師)の恩寵と力は自動的に注がれるだろう。
そのような試みが為されていなければ、グル(師)は無力に等しい。

無空:
ここも非常に大切なポイントです。
真我(ゼロ意識・空・無限の愛・本当の自分)の影響、恩恵は常にあり、あとは、それを求める側の姿勢の問題ということです。
教師という媒体を通し、真我(ゼロ意識・空・無限の愛・本当の自分)に繋がるならば、その影響は自動的に流れますが、真剣に求める意識がその恩恵を最大に引き出します。

これまでどれだけ勉強してきたかとか、セミナーに通ったとか、修行してきたか、あるいはそういったことは何もしていない、ということにかかわらず、すべてはあなたがどれだけそれを求めているか、ということにかかっています。
それに応じて、変化が起きてきます。
変化がおきてくるスピードは人それぞれですが、正しい教師を見つけ、求める心さえ持ち続ければ、かならず報われるのがこの道です。
真実は必ずあなたに開かれます。


この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック