マインドを超えたところでは、矛盾するような二つの側面(質、感覚)が自然にひとつとして存在しています。

ここでは、「マインドを超えたところでは、矛盾するような二つの側面(質、感覚)が自然にひとつとして存在しています。」 に関する記事を紹介しています。
今回は、セッションを受けられているSHさんから頂いた感想と無空の返信を、参考までにご紹介させて頂きます。

SHさま

感想ありがとうございました。


> 無空さま
>
> こんばんは。
> 今日もありがとうございました!
>
> 今日は、前回よりも雑念が浮かんでは消え、浮かんでは消えと
> していましたが、「在る」はずっとその背後にあることがわかりました。
> 「在る」を感じていたとき、無空さんが
> 「何もないのがわかりますか?」とおっしゃったとたん、
> 本当に何もなくなりました。
> そして、「在る」と「何もない」を同時に感じていました。

ひとつの言葉がきっかけとなり、両方を同時に感じれるようになりましたね。
例えば、体で言えば、体の前面の感覚を強く感じていた方に、
普段あまり感じていない体の背面(背中面)の感覚はどうですか?と聞くと、
そちらにも意識が向き、背面の感覚をより感じれるようになる、
あるいは、同時に感じれるようになるという場合などを考えてみて頂くと参考になるかもしれません。

(真我の側面、様々な感覚の場合は、共鳴中にその感覚が開いている人と共鳴したり、
言ってもらうととても効果的です。)

真実、ただひとつであるものはそのように在ります。
マインド的には矛盾するような二つの側面(質、感覚)が自然にひとつとして存在しています。

在ると無い、動と静、陰と陽、点と広がり、堅固さとやわらかさ、なつかしさと新鮮さ、無限の自由と絶対の秩序、
未知(知らない、分らない)と既知(知っている)、これしかないとどっちでもいい、
軽やかで自由であると同時に、とても深く落ち着いていて不動の安心、絶対の安全、寛ぎの中に在るなど。

どちらかだけを強く感じる場合もあれば、両方同時に感じれる場合もあります。

また、その真実を知る者は、動の中にも無限の静寂を見、静の中にも無限の躍動を見ることができます。

(ほんとうの少しの動き、わずかな音は、逆に静けさをより感じさせたりすることはよくありますね。
真実を知る者は、その動きや音が大きくなっても、その現れの部分に惑わされることはありません。
もちろん、あるがまま、ただそうであるという点では、そのまま、ダイナミックな動き、大きな音としてを認識するという点もありますが、もうひとつの側面を同時に認識することも可能です。)

形式、決まったスタイルの中に、完全な自由を見、また、形式のない自由の中に、完全な秩序(愛・叡智)が働いていることを見ることができます。

そうなると本当に自由ですね。
自由自在が実現されている状態です。

> 瞑想のときはたまに外の音が気になり、一瞬焦りを覚えたとき
> 「何も焦る必要なんてないのに、マインドはこうやっていつも
>  ささやき続けてきたんだなぁ」と思いました。

そうやって、マインドのパターンを知ることも大切です。
ただ、基本的には、あまり事細かに知る必要はありません。

真我との関係で言えば、それ(マインド)は真我(今)に留まられると、それ(マインド)自身が消えてしまうのでないかという恐れから
なんとか意識(焦点・注意が向くところ)をそこ(真我)からそらそうとします。

もともとそれ(マインド)自体の性質は落ち着きがなく、外側のものをあちらからこちらへと、次々と飛び回っているような状態です。

(もちろん、他の視点からは、日常生活に必要なマインド活動、分離した個人(体)を守ろうとするための働きなどもあります。
また、より大きな視点から見れば、真我の素晴らしい再認識(悟り・覚醒)のために、マインドがあるとも言えます。)


> 最近はそんなふうにマインドのしっぽをつかまえることができるようになり
> 箱の中でぐるぐるしていたのが、外から箱を眺めている感覚です。

いいですね。
気づけるのは、意識・真我です。

> アイコンタクトでは「ゆるぎなさ、安心感」を感じました。
> ハートの共鳴では「変わることのないうれしさ、ここにいることの幸せ」を
> 感じました。

その場(本当の自分・真我そのものであるスペース)に在ること自体が幸せです。
>
> 日常生活の中でも、この幸せでいられるってうれしいですね。
> どうもありがとうございました。
>
>
>
> SH

ありがとうございました。

無空



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