「在る」が「在る」に「在る」を通して気づいている。それが絶対(ひとつであるもの)の中でのゆらぎ。

ここでは、「「在る」が「在る」に「在る」を通して気づいている。それが絶対(ひとつであるもの)の中でのゆらぎ。」 に関する記事を紹介しています。
今回は、セッションを受けられているT.Sさんから頂いたメールと無空の返信を、参考までにご紹介させて頂きます。

T.Sさん

ご報告ありがとうございました。


> 無空さん おはようございます。先日も素晴らしいひと時、ありがとうございました。以下報告です。
>
>
> しばらく「在る」にくつろいでいると!「在る」が「在る」に「在る」を通して気づいているの分かりました。

ひとつであるものの中に、3つのもの(観察者・観察の対象・観察の過程)が出現した状態ですね(それでも、ひとつのままですが)。

> 英語で言えば「在る」は「be」.。「be」が「be」に気づいているゆらぎ、つまり「being」の状態が果てしない至福と愛で満々とありました。

そうですね。「在る」という絶対の中でのゆらぎとは、それ自身への(それ自身が「在る・存在している」ということへの)気づきによるものですね。

それ(在る・真我)は、それ自身の中で、無限に気づき続け、ゆらぎ続け、反響し続けています。

そこには、完全なる静寂・静止と無限の躍動が同時に在ります。

至福と愛を感じとれるのは、それそのもの(至福・愛)であるゆらぐことのない絶対の中での非具象のゆらぎ(気づき)があるからですね。

唯一であり、すべてである愛そのものが愛を感じる方法、至福そのものが至福を感じる方法はそれ以外にありません。

自分自身への気づき、距離ゼロの中にゆらぎ(気づき)があり、そのゆらぎの中にこれまで現れたすべての宇宙、そして、まだ現れていないすべての宇宙、無限の可能性、それらすべてが凝縮され、満ち満ちて在ります。


ここから

色即是空。

この世界がなぜ幻想と言われるのか。

自分(真我)がすべてであること。

すべてはひとつであること。

愛以外存在していないこと。


などが分りますね。


T.Sさんなら、自分自身への気づきの中、距離ゼロの中に、すべてが在ることが見えますね。

そのような方を見者という言い方もしますね。

> 「存在」は静寂。本当に美しいまでの静寂ですね。けれど揺らぎをはらんでいる。今朝の瞑想でも分かりましたがあの揺らぎは、けれど決して現象ではありません。

そうですね。
上にも書きましたが、それは現れていないゆらぎ、現れることのない絶対(ひとつであるもの)の中でのゆらぎです。
長期間の深い瞑想を継続されてきて、深い静寂のレベルに馴染んでいるT.Sさんならではの気づきですね。

> 「無」が「無」のまま振動していると言っていいのでしょうか?。偉大なバランスのまま。「無」の本性は偉大な素晴らしい矛盾性もあるんですね。
>


そうですね。
その無は、単なる無ではなりません。
無であり、すべてである無です。

すべてであるものにとって、矛盾するものも含め、包含できないものなど何もありません。
また、無にとっては、何と何が矛盾するなどまったく関係ありません。
そんなことなどまったく気にしません。

無は、それほど深く奥行きがあり、そして、大きくて無限です。

そして、それが本当の愛です。


> 毎回 共鳴セッションは 本当に素晴らし過ぎます。美しい限りです。

この素晴らしさ、美しさは共鳴だからこそ強く感じとれるものですね。

> 「be」と「being」苦肉の表現で分かりにくかったらごめんなさい。

いえ、素晴らしく分りやすいです。
やはり、それ(真我)は、言葉の中、形にも顕れていますね。
見る人が見れば分ります。

> セッションの終盤では「女神」が内外に臨在していました。女性の聖なる慈愛、美、優しさなどのインパルスが立ち上がっていました。
>
> 圧巻です。
>
> 今、冷静に振り返ると、古来から人はあの素晴らしい質を、アマテラス、マリア、ラクシュミと呼んで称えているのだろうと思います。

そうですね。
それ(真我・実在・無限の愛)の質・ひとつの側面であると同時にすべてであるそれが、そのように言われていたんですね。

それ(真我・実在・無限の愛)が存在するすべてであり、それ以外何も存在しません。

> 以上です。無空さん ありがとうございました。

なかなか今回の領域を言葉で表現できる方はいません。
こちらこそ、素晴らしい表現でのご報告ありがとうございました。

無空

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